一緒に暮らす猫や犬、外で暮らす猫、そして私の家族の事などを日記形式で書いてます。
なんか…もう情けないです…
2008年07月03日 (木) | 編集 |
夕方ワンコの散歩をしてたら、目の前で、あれはもう故意的と言えると思うけど、茶トラが轢き逃げされました。
同じ人間として、許せる行為ではありません。
その人は、パパの同級生のお父さんなので、いい歳をした大人に分類されますが、本当に世も末ですね。
これって警察へ通報したら、何らか処分してくれるでしょうか…
今でも直後の茶トラの様子は目に焼きついて離れません。

その息子さんに言うと、
「まぁ飛び出すからねぇ」
って、茶トラは飛び出していません。
明らかに、ためらいも無くその人は轢いて行ったんです。
見えてないはずもありません。

私はもう、何をどうすれば良いのか、何がなんだかわからなくなりました。


夕方のハッピー&るいの散歩、その事が起こるまではの〜んびり、あっち見ながらこっち見ながら歩く。
途中、事故に遭った目の悪い茶トラと出会う。
この茶トラさん、うちの近所にも時々ウロウロしてた時期があったけど、最近は全く見なくなってた。
080301_1533~0001
当時発見した時の写真(3月)
その後、近所の友達の家でご飯をもらってるとは聞いたけど、散歩コースで出会うとは思わなかった。
片目は眼球そのものが無いように見えると、友達が言っていた。

そして今日は、見えるであろう片方の目も悪そうで、良く見えてないんじゃないかとパパが言う。
私は犬を連れてるし、近付くと逃げるだろうと思いながら、道の端と端でじーーーーーーっと見つめ合う。
あまり元気がないかなぁ?って感じで、動きが鈍い。
目が良く見えてないせいだろうか…と、あれこれ(見えないなら外は危険なので、保護とか…)考えながら、ハッピーを連れて先に行ってる、るいとパパの所へ私は歩き始めた。

その道は、道幅はそんなに広くない、田んぼに面した道路で、近くには県営住宅もあって、良く子供達も自転車でウロウロしてる。

そこへ、いつも凄い勢いで曲がってくる、完全な危険運転者が帰って来た(県営住宅住民)
パパがいつものように
「気をつけれよ、あいつは危ないから」
と言う。
で、ハッとあの茶トラを振り返ると、ちょうどその車が曲がる道を塞ぐように、真ん中あたりにまだ立ってた。

あの車は、本当に凄い勢いで路地を曲がり、私達がまなちゃんを連れて歩いていても、そんなに広くない道を、スピードを緩めるどころか、加速して隣を通過して行く。

なので、あの車が来ると、ワンコ2匹とまなちゃんは、私達の内側に入れ、私達が道路側に背を向けて2匹+まなちゃんを守るようにして立って、車が通り過ぎるのを待つほど。

なので、その車が曲がる、まさにその方向の真ん中に立ってるあの子を見た時、まずいと思い、私はそっちの方向へ走り始めた。

けど、車は私を通過し、そこへ向かって行ってしまった・・・
でも、それでもまさか大丈夫だろうと言う、私の甘い気持ちもあった。
私の甘さが、茶トラに痛い目を遭わせてしまった。
私のせいだ…

その車は、スピードを緩める様子もなく、その茶トラを轢いて通過。
停車する事もなく走りすぎ、茶トラは腕を引きずって、周辺をパニックでオロオロし、私が行くと逃げ、その腕を引きずり民家の庭へ逃げ込んだ。

腕だけなのか、内臓にもダメージがあるのか、全くわからない。
事故現場に出血跡はないけど、あの子から出血があったかは確認できなかった。
茶トラも轢かれてパニックだし、必死だし、だからその時は動けたし、逃げれたのかもしれないし…

すぐにそのお宅へ声を掛け、庭の中を探してみたけど、姿なし・・・
あの腕でどこに行くんだよ・・・そう遠くへは行けないはず。
時間の経過とともに、具合も悪くなるかもしれない。
もの凄く不安です。

パパはワンコ2匹を連れたまま探してくれるけど、2人じゃダメだと思い、茶トラにご飯を上げてた友人に電話し、捜索を手伝ってもらう。
友人によると、最近は全然来なくなってたらしい。

3人で必死で探すけど居ない。
絶対遠くへは行ってない。
きっとどこか人目につかないところでうずくまってるに違いない。
病院に連れて行って治療しないと…気持ちばかり焦るけど、日が暮れるまで見つからないまま…

胸の奥の方がどくどく痛いです。
今、1匹でじっと痛みに耐えてるのか、具合は悪くなってないか…堪えてるって言っても、尋常ではない痛みのはず。
私に何ができる?
あの子を見つけないと何もして上げれない。

元々はじめて出会った時から目が悪かった。
それはわかっていたけれど、保護をしなかった。
あの時保護してれば・・・とも思うけど、私にだって限界ってもんがある…それは現実です。
いや、今日で会った時、私がじーっと見ずに素通りしてれば、あの子もさっさと素通りして、こんな事にはならなかったんじゃないか…

パパにも
「おまえがさっさとせんからいや。おまえがあいつをじっと見んかったら、あいつもさっさと行っちょったほに」
と言われて…もの凄く申し訳ない気持ちになった。

私のせいだ…ごめんね茶トラ…

明日もあの周辺を捜索しようと思う。
捜索…いや、絶対見つけなきゃ、病院連れて行かなきゃ…
お願いだから出て来て欲しい。
1匹で痛みに堪えないで出て来て…一緒に病院行こうよ。

轢かれたときの光景が鮮明に思い出される。
ごめんね…地球のゴミやね、人間は。
けどね、それを治してくれるのも、悲しいかな人間なのよ…
治療でよくなるのなら、いくらでも治療してもらおう。


平気で猫を轢き、平気で通過して行く。
人間って生き物は、罪深い。
命をなんだと思ってるんだろう。
心底、その人が憎いと思った。
憎んでも、そこから何も生まれない。
でも、どうして…どうしてそんな事ができるんだろう。
車に轢いた感触は絶対あったはず。
私には、本当に何がなんだか…
人間がわからん。
ますます人間が情けなくなった。
なんで私は人間やってるんだろう…
なんか悲しいです。

とにかく茶トラ、見つけたい・・・
胸の奥の奥の奥の方から、ずっしりと重い痛みのような感情が湧いてきます…
猫の神様、私にあの子を見つけさせてください。
あの子を私に・・・



山口ブログに参加してます。
只今どんどん転落中
応援のポチっと指の運動お願いします。


調子に乗ってこっちもよろしくお願いします。
ランキングカテゴリーを変更したら、一気に転落(笑)
こっちも勢い付いて転落中
応援よろしくお願いします